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米「正義は遂行された」 アムロ「エゴだよそれは!」

ビンラディン容疑者を殺害、オバマ大統領が緊急声明 - ガジェット通信
http://getnews.jp/archives/113929

 オバマ米大統領は2011年5月1日23時半頃(現地時間)ホワイトハウスで緊急の声明を発表し、アメリカが主導する作戦で2001年9月11日に発生した同時多発テロ事件の首謀者とされるオサマ・ビンラディン容疑者を殺害し、遺体を収容したことを明らかにした。

 声明によると、ビンラディン容疑者がパキスタンに潜伏していることを突き止めた米政府が、身柄を確保するための作戦に乗り出すことを決定。アメリカ側は2011年5月1日、パキスタンの首都イスラマバード郊外で、銃撃戦の末ビンラディン容疑者を殺害し、遺体を収容した。オバマ大統領は、「正義が遂行された」と発言し、作戦の成果を強調した。



アルカイダのビンラディンが米によって殺害されたそうですね。
やったぜ!流石は俺らのアメ様だ!!
人には善果あるべし!悪人には悪果あるべし!害為す者は害されるべし!災い為す者は呪われるべし!!


……などという馬鹿げた冗談は置いておきまして。
個人的には意見をつらつら書いていきます。

自分は、いろいろな人が言っている、影の可能性は薄いと思います。
人気が低迷しているオバマ政権としても生け捕りにして、
「米国による」裁判を掛け、有権者にアピールしまくるのが理想である以上、
まぁ「殺してしまった」と考えるのが妥当でしょう。
下手に偽物を晒し者にして、一時的に支持率を稼ごうとしても実際に本物が現れてしまった瞬間ガタ落ちになりますし。

まぁ生かしといたら、「釈放しないとテロ起こすぞ」と理不尽な取引を持ちかけるでしょうし、
自分は殺害が最適の選択肢だと思いますよ。甘けりゃ良いってもんじゃない。
そう、「最適」であっても「正しい」とは限りませんが。

まぁただ自分はこの件において「正義が遂行された」とは思いません。
悪人だろうと何だろうと人を殺しておいて正義を語るなんてナンセンス。ありえない。

恐らくこの件でアルカイダは報復をしてくるでしょう。
死んだことによって神格化もされるでしょうし、血が流れるのはまだまだ続くでしょう。
人を殺したら報復するものが現れ、復讐の連鎖は止まらない。よく言う話です。

「正義」の概念とは単一の概念ではなく個人個人それぞれが持つものです。
相手のを自分の「正義」により殺すとは、相手の意見、考え。「正義」を踏みにじるということ。
それは「善」か「悪」か。「悪」です。まぁつまり何が言いたいかって、
「殺すことは「悪」である。理由があるとかそいう行った理由は関係なく「悪」である」いうこと。

「悪」の反対は「善」、「善」の反対は「悪」だとしても。
「正義」の反対は「悪」ではないです。別の「正義」です。

本来悪人であるはずの人間が正義を語り、英雄とか呼ばれるようになってややこしいことになる。
結局人殺しはどこまで行っても人殺し。復讐、報復に正当性はあっても正義なんて無い。

まぁだからといって「9・11を許せ」だとか「殺すな」と諭すなんて無理な話。
結局当人たちの問題なんですよ。実際に被害を受けてもいない人間がそんな綺麗事を言ったところで無価値、無意味。
自分だって肉親や友人などが殺され、報いを受けていないなんてことになったら、どう考えるかわかりません。
結局感情と理性は別物であり、復讐するななんて無理な話。

そもそも自分は復讐という行為自体は正当な権利だと思ってますし。
踏みにじられたのだから踏みにじっていい。踏みにじった奴が踏みにじられないなんて不条理は許してはいけない。
踏みにじられた瞬間に復讐権を得ることができ、踏みにじった瞬間に復讐権を相手に与える。
当然復讐者したなら復讐されるべし。誰かを傷つけたのだから傷つくべし。そう因果応報。
悪いか悪くないかだったら、悪いことに分類されますが、正当性はあります。

「貴方は踏みにじられたけど踏みにじり返してはだめですよ」などというのは、どう考えたって無茶難題。
まだ「貴方も報いを受けるからやめなさい」という方が理にかなってる。




とまぁこんなに長く厨二病的なことを書いてまで何が言いたかったかって、
・アルカイダもアメリカも正義じゃないよ!むしろどっちも悪だよ!
・復讐は悪いことだけど、正当性はあるよ!だから関係ない人が止めるなんて無理だよ!
ってこと。

後継にザワヒリという男が付くみたいですし、そのザワヒリ殺したところで第2第3の……と続くでしょう。
ビンラディン殺したくらいで「正義が遂行された」とは良く言ったものですね。

週刊少年ジャンプを読んでるんじゃあるまいし、悪役、親玉を殺したら「俺達の戦いはまだまだ続く」で終わる。
そんな物じゃないんですよ、現実は。
社長が失脚した所で会社は潰れないのと同じです。「ふたたび何者かが闇から現れよう……」ってこと。

結局は対立原因を取り除かない限り、闘争は終わらない。


そう、本当の意味で解決したいならば。
復讐の正当性、個人個人の正義の概念等を踏まえた上で、
復讐権を放棄することが出来るか、相手の正義を認めることが出来るかという話になります。

簡単に言えば相手を許せるかどうか。そう、和を以て貴しと為す。相手の立場、考えを理解しその上で妥協し合う。
自分の「善悪」を押し付けようとせず、相手の「善悪」を理解し、その上で妥協しあう。
人はコレを「和解」と言う。もしも世界中の人がこれを実行出来るならば、争いはなくなるでしょう。
争いごとのない世界。誰もが求める理想郷、ユートピア。

ま、人間の歴史を見てみたら、それが出来るか?という質問には答えられそうですね。
所詮この世はディストピア。

ただ、この和を以て貴しと為すという考えは、個人個人では可能なんです。
そうでなくちゃ誰かとの生活は出来ない。当然駆け引きとかも混じりますがね。

それを世界規模にするとなるとやっぱり話は別ですけども。
ただ、無理だ無理だ言われますが、無理だと証明することが誰に出来ます?
例えば月に行くのだって、ずっとムリ、不可能と言われてたんですよ?

出来ると考えているうちは、出来る可能性はあるんです。
タイムマシンとかもそう。無理だと諦めたときに無理になるんです。
無理だ不可能だとせず、実現しようと諦めない人間がいるならば、
もしかしたら、ユートピアが実現する日も来るかもしれませんね。




フフフ。厨二病の連続コンボは予想していなかったのでは?
自分は大抵、前半に厨二的な事を書いた後の最後のほうで普段どおりに戻しますが、
今回は二段コンボで言ってみました。どうです?青臭くてむず痒いでしょう?

実は書いたのを読み直して恥ずかしくなってきた、うわけしてしまいたい。
「記事を保存」ボタンを押すのをためらってしまう。黒歴史が増えるよ!やったね桜火ん!!
認めたくないものだな……、自分自身の…若さ故の過ちというものを……。

ま、いいや押してしまえということで。
今更黒歴史が1つや2つ増えたところで……。増えたところで……。


OTL



ちなみに今回は二本立て。そりゃこの黒歴史な記事は早いうちに過去の記事にしないと。
今回紹介する曲は、VERTUEUXの「疼(UZUKI)」です。

装甲悪鬼村正の英雄編(一条ルート)ED曲です。
この作品(のせい)で自分は甲冑属性を手に入れ(てしまい)ました。

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