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《コアキメイルの考察》 その2

今回はコアキメイルのサポートカードについて考察しようと思ふ。

今のところ『コアキメイル』という名前を含まない、コアキメイルor鋼核に関する効果を持つモンスターはいないので、
実質魔法、罠のみです。

では、今回も追記から。前回ほど長くはないです。


この記事書くのに10回近くエラー起こしてるんですが、PCが寿命なのかなぁ……。
まずコアキメイル関係の魔法・罠として、
真っ先に挙げるならば、《コアキメイルの鋼核》ですが、
一応その1で書いてますし、単体では何の役にも立たないのでカット。


《緊急鋼核処分》
デッキから墓地へ鋼核を落とす通常魔法です。鋼核はデッキより墓地にあった方が手札に加えやすいので、
サポートカードとして無意味ではありません。ですが、問題点が山のようにあります。

まず、このカードの性質上、デッキに鋼核がなければ完全な死に札です。
また、このカードは発動しても鋼核を手札に加えられるわけではなく、使うと1枚分のディスアドバンテージを負います。
また墓地に送った鋼核を手札に加えるには、ドローロックまたは手札コストが必要です。
さらにその回収は次のターンのドローフェイズになるので、
即効性に欠けるのはもちろん、発動したターンのコアキメイルの自壊を防ぐこともできないという欠点だらけです。

その為、鋼核サーチには別のカードを採用することになるでしょう。


《鋼核初期化》
自分フィールドのコアキメイルをリリースすることで、鋼核をサーチもしくはサルベージできる速攻魔法です。

デッキだけでなく、墓地からも手札に鋼核を加えるため、
デッキから墓地へ送るだけの緊急鋼核処分よりも格段に使いやすいです。
ただ、モンスターをリリースする必要があるため、召喚権を使ったりすると自分フィールドががら空きになることも。
そこで速攻魔法であることを生かして、コアキメイルを除去しようとする相手のカードにチェーンすることで、
ディスアドバンテージなしで鋼核を入手する方法を取りましょう。
もちろん、維持コストをどうしても支払えなくなってしまい、破壊の確定したコアキメイルを有効活用するのもアリ。

ちなみにこのカードは『コアキメイル』と名のつくカードなので、
クルセイダーで回収したり、ルークロードの効果のコストにも出来ます。
前者に意味はそこまで無いですが、後者には結構有用なので覚えておくといいかも。

さらにちなみにこのカードは対象を取らない効果なので、
墓地回収の場合でもD.D.クロウなどの妨害は受けません。
覚えておいて損はなし。


《コア転送ユニット》
手札コストを代償にデッキから鋼核をサーチする事ができる永続魔法です。

殆どの場合で緊急鋼核処分の上位互換。
手札コストが必要なので、一見すると《緊急鋼核処分》よりも1枚多くカードを消費するように見えますが、
墓地を経由するのではなく直接手札に持ってくるので、
トドのつまり、墓地回収に1枚費やす緊急鋼核処分と使用する手札枚数は同じです。

むしろ、こちらは手札に加えるまでのタイムラグがない上、維持できれば次ターンにもう一度効果を使用でき、
デッキを掘り進めたい場合でも、こちらの手札コストはコアキメイルである必要がないため、
【コアキメイル】における汎用性も上です。

ですが、このカードは永続魔法であるため、チェーンして破壊されるとコストが無駄払いになってしまい、
ディスアドバンテージを負ってしまう点に注意。


《緊急合成》
墓地の鋼核をデッキに戻すことで、
手札or墓地から下級コアキメイルを即座に特殊召喚することができる通常魔法です。

手札アドを失う手札からの特殊召喚よりは蘇生効果をメインとすることになるでしょう。
「コアキメイル・ウルナイト」を蘇生させ効果を使用すれば、通常召喚権を残しながら、
ウルナイトを含めた2体のコアキメイルを展開できます。

と夢のあるカードですが、ネックなのは発動条件。
手札・フィールドからコストは要りませんが、折角デッキから出てきた鋼核をデッキに戻さなければ使えないのです。
鋼核のサーチ手段は少なくはないですが、基本的にノーコストのものは存在しません。
また鋼核は基本的には手札にあってこそ意味を成すカードなので、少なくとも1枚は手札に持っておきたいです。
つまりこのカードは複数枚の鋼核が使用できる状態になってやっと使用できるカードで、
見た目以上に厳しい発動条件を持っています。


ただ「コア転送ユニット」のお陰で株が少し上昇。
「コア転送ユニット」の効果を手札の鋼核を手札コストに効果を発動することで、
鋼核をデッキから墓地へ送るのと実質同じ働きとなります(毎ターン手札消費なしで使える「緊急鋼核処分」といえる)。
この場合でのみ「緊急合成」は実質ノーコストです。

「コア転送ユニット」を維持出来ればという条件付きですが発動も軽くなるので、
同時に投入するのであればアリでしょう。


《コアキリング》
手札の鋼核を公開することで、モンスターを破壊し、お互いに効果ダメージを与える効果を持つ通常魔法です。

発動条件こそありますが、ノーコストで発動でき、即効性のある通常魔法である点は評価できます。
モンスターを破壊し、さらにダメージも与えられる効果自体も非常に魅力的。
しかし発動に鋼核を要する上、自分にもダメージが及ぶのでライフアドに差をつけられません。
トドのつまり、結局はただモンスターを破壊しているだけの効果なので、
多少不確定ながらも汎用性の高い《地割れ》や《地砕き》等を用いればそれで十分でしょう。


《コア濃度圧縮》
手札の鋼核を見せ、手札のコアキメイルモンスターを墓地に送ることで2枚ドロー出来る通常魔法です。

ハンドアドだけ見るのならば純粋な手札交換カードです。
しかし、鋼核を相手に見せるというもう1つのコストがあるため情報アドを損なってしまっている。……だけではなく、
相手に見せるコストの関係上、“手札に鋼核が加わっていなければ”発動できないのです。
つまり手札が3枚以上無いと発動できないドローカードです。

鋼核を手札に加える手段は少なくはないですが、決して多くはなく、どれもひと手間かかります。
すると、手札に鋼核がない故に、「ドロー加速や、手札事故回避の為に入れたこのカード自体が事故要素になる」という、
他のドロー加速カードではなかなか見られない珍現象が起こることとなります。

また発動にはコアキメイルモンスターの維持コストの関係上、フィールドとの兼ね合いも必要となります。
手札のコアキメイルがフィールドのコアキメイルの維持コストになっている場合も多いからです。
ドローしたはいいが、公開による維持ができず手札の鋼核を墓地に送ってしまったという本末転倒な結果になることも。

いずれにせよ、使用時には手札で腐らせない工夫や、腐った場合に有効活用できる手段が必要です。


《コアバスター》
光・闇属性との戦闘時ダメージ計算を行わずに破壊する効果と、
装備モンスターによる自壊時に自己サルベージができる効果を持つコアキメイル専用装備カードです。

光・闇属性統一デッキならば無類の強さを発揮します。
また装備魔法ながら、このカードが「サイクロン」などで破壊されない限り手札に戻ってくる点も高評価。

しかし、相手がその他の属性で統一している場合は全く意味のないカードとなってしまうので、
サイド向きのカードでしょう。


《鋼核収納》
2つの効果を持つコアキメイル専用装備魔法です。
1つ目は装備モンスターのレベル×100ポイント、相手モンスターの攻撃力をダウンさせる効果、
2つ目の効果はこのカードを墓地に送ることで自壊を1度だけ防げるという効果です。

1つ目の効果ですが、素直に「強者の苦痛」を使ったほうが早いです。
理由は、
装備魔法である点。コアキメイルには上級モンスターが少ない点。
コアキメイルの主力は下級モンスターである点。コアキメイルは高攻撃力であることが多い点。
これらの点から、攻撃力が必要ならば効果が相手全体に及ぶ強者の苦痛で十分でしょう。

2つ目の効果ですが、自壊を防げるのはいいのですが、
所詮は一度きりの使い捨てカードとなってしまうので使い勝手が悪いです。
エンドフェイズ以外で他の方法によって破壊されてしまえばそれまでなので、
結局は一般的な装備魔法の宿命であるディスアドバンテージが常に付きます。

これを使うくらいならば他の維持コストを投入した方が安定するため、採用はオススメできません。


《鋼核合成獣研究所》
エンドフェイズに手札から《コアキメイルの鋼核》を相手に見せなければ自壊するルール効果と、
コアキメイルがエンドフェイズに破壊されるとコアキメイルをサーチできる誘発効果を持つフィールド魔法です。

ある意味、「コアキメイルを維持しないだけで全てのコアキメイルモンスターのサーチを行える効果」ともいえます。

コアキメイルは通常手札アドを削りモンスターを維持しますが、このカードの効果はそれの正反対です。
コアキメイルモンスターの維持に失敗する時、どうしても鋼核を消費したくない時、
特定のコアキメイルモンスターをサーチしたい時などに、このカードは真価を発揮します。

サーチできるコアキメイルに制限はないので、
「コアキメイル・ロック」ではサーチ出来なかった上級コアキメイルも手札に加えられ、
維持コストによってアドバンテージを失いがちだったコアキメイルにとって優良な効果と言える。

ただし、発動条件は「エンドフェイズにモンスターが破壊された時」であることに注意。
サーチしたカードをすぐ使用することはできず、
サーチしたカードに対して相手は丸々1ターン使うことができるので、対策を講じられやすいです。

また、結局のところはボードアドの損失をハンドアドで補っているだけにすぎず、
重要なボードアドを失っていることも念頭におきましょう。


《Core Overclock》《オーバー・コアリミット》
日本語訳すると《コア・オーバークロック》といったところでしょうか。
※《オーバー・コアリミット》となりました。

自分のコアキメイルの攻撃力を500アップさせる永続効果と、
鋼核を捨てることでエンドフェイズまで攻撃力をさらに1000ポイントアップできる効果を持ちます。

種族も属性も(維持コストもチームワークもその他もろもろも)バラバラなコアキメイル達を、
このカード1枚でまとめて全体強化することができます。

コアキメイルモンスターは打点が高いとは言いますが、所詮は下級モンスターによるハイビート。
そのため、高い攻撃力(実質2100を超える攻撃力)を持つモンスターが現れると劣勢になりやすく、
対策がなければそのまま殴り負けてしまうことも稀によく……というよりしょっちゅうあります。
そんなコアキメイル達を無理せずに全体強化できるこの効果は非常に有り難く、
後半の効果も使えばさらに攻撃力が1000上がり、多くのコアキメイルが攻撃力3000を超えるというかなりの良カード。

また、「鋼核合成獣研究所」との兼ね合いからか、
このカードは永続魔法なため、コアキメイル・アイスの維持コストにもなるという、
日本で出来ていたら、「※ただし維持に鋼核が必要」となってもおかしくないぐらいに素晴らしいカードです。

今ある欠点は、日本未発売カードであることです。 EXP4にて待望の収録。


《オートマチック・レーザー》
発動に鋼核を公開する必要とするの召喚反応型罠カードであり、
召喚、特殊召喚された攻撃力1000以上の相手モンスターを破壊する効果を持つ通常罠です。

特殊召喚対応の代わりに、鋼核を公開する必要と反転召喚対応を失った「落とし穴」です。

現環境では墓地依存のデッキが多く、攻撃力も1500を超えるものがほとんどであるので、
除去と除外が出来る「奈落の落とし穴」で十分な場面のほうが多いです。
採用は厳しいと言えるでしょう。


《レクリスパワー》
手札の鋼核を公開することで、相手フィールドのセットされた魔法・罠を破壊できる効果を持ちます。

フリーチェーンで1:1以上の交換がたやすく行えるのは高評価。
手札に鋼核がないと使用できませんが、鋼核のサーチ手段は少なくはなく発動にそこまでの難はありません。
セットカードしか破壊できない点は難点ですが、今のガン伏せ環境を考えるとかなり強力なカードです。
まぁだからと言ってフル投入は考えものですが。2枚程度がベストかと。

最も有効な発動タイミングは、相手のエンドフェイズです。
エンドサイクのような要領で使えば、サイクロンよりもいい働きをしてくれることも。


《コアキメイルの障壁》
墓地に鋼核が2枚落ちていることが発動条件となる、「聖なるバリア-ミラーフォース-」です。
主に二枚目以降のミラーフォースとなります。
場持ちの悪いコアキメイルにとってはありがたい効果ですが、ミラーフォースが何枚も必要な程かと言うと微妙です。

何より、鋼核が墓地に2枚以上も必要という発動条件が非常に厳しい。
序盤に引いてしまえば腐ってしまいますし、鋼核が2枚も墓地に落ちている状況はなかなかに危険です。
発動条件を満たしても、墓地に2枚の鋼核があることでこのカードの存在を見抜かれる恐れがあるのです。
相手が攻撃を渋るならともかく、攻撃の前に除去される可能性は高くなるし、
D.D.クロウなどで除外されたら目も当てられない状況になります。
コアキメイル・パワーハンドのコストとして使えますが、除去されやすい攻撃反応系罠だということを考慮すると、
「奈落の落とし穴」などの方がまだ使いやすいでしょう。

ただ決して弱いわけではないです。
もしも使うならば、「マジカルシルクハット」や「コア転送ユニット」を上手く使用することをおすすめします。
ちなみに「コアキメイル」と名のついたカードなのでルークロードのコストにも出来ます。
……そして「コアキメイル」と名のついたカードならば。クルセイダーで回収できます。
つまり、発動→サルベージ→再びセットということが出来ます。

ね、弱くはないでしょう?


《コア・ブラスト》
自分スタンバイフェイズ時に、自フィールド上にコアキメイルモンスターがいるならば、
相手フィールド上のカードを自分のモンスターと同数にする効果を持つ永続罠です。

維持コスト不要の永続罠であるため。発動しておけばある程度相手の行動を抑制できますが、
自分フィールド上にコアキメイルがいなければ効果が発動しないので、
この除去効果を使う時には相手フィールド上に最低2枚のカードが存在しなければならない点には注意が必要です。

ちなみに自分もこの記事を書くまで知らなかったのですが、
このカードの破壊対象は「相手フィールド上に存在するカード」であり、モンスターに限定していません。
これにより、この効果の発動にチェーンしリリースするなどしてコアキメイルの数を0にした場合、
相手フィールド上のカードをすべて破壊出来ます。鋼核初期化などを使い狙ってみるのもまた一興です。


《コアの再練成》
少し特殊な効果が付随した、コアキメイル専用の「リビングデッドの呼び声」です。

エンドフェイズに対象モンスターが破壊されるとそのモンスターの攻撃力分ダメージを受けますが、
破壊されなければ問題ないので、かなり優秀なコアキメイルサポートです。

罠カードなので、コアキメイル・デビルを蘇生させ効果を無効にしたり、
ドラゴを蘇生させて特殊召喚を防いだりとトリッキーな使い方ができます。
チェーンのルール上、
罠の発動にチェーンしてサンドマン蘇生や、モンスター効果発動時にガーディアンを蘇生しても、
無効にはできないので注意。あらかじめ蘇生させておくなら話は別ですが。

自分のエンドフェイズに破壊されたときなので、
エンドフェイズに「サンダー・ブレイク」等で破壊された場合もダメージを負う点に注意。
ただしエンドフェイズにサイクロンでこのカードを破壊された場合は、
先にこのカードが破壊されてその後にモンスターが破壊される形になるのでダメージは発生しません。


ちなみに地味に数少ない、鋼核を必要としないコアキメイルサポートカードです。


《能力吸収コア》
墓地に鋼核があるときのみ発動できる、手札コストを必要としない「天罰」です。

発動条件は比較的簡単に満たせるものですが、
基本的に鋼核は手札に持っておくことがベストなため、墓地に送りづらい点が難点です。
使用時には「コア転送ユニット」やコアキメイルの維持コストとして意図的に鋼核を墓地に置いておく必要があり、
その点においてこのカードの存在を看破されやすいのも不利になる。

同系カードの「剣闘獣の戦車」と違い二重の発動条件が存在するため、
単体使用がほぼ出来ない点も評価を下げていると言えるでしょう。
またコアキメイル・ガーディアンとも役割がかぶる点もマイナスです。

ただそれでもほぼノーコストカウンターという点は高評価です。


《鋼核の輝き》
手札の鋼核を見せて発動できる、ドローデメリットのない「魔宮の賄賂」です。

手札に鋼核が必要ですが、ほぼノーコストで1:1交換が出来る上、
魔法・罠のどちらにも対応している強力なカウンター罠です。

多少プレイングを制限されますが、強力なカウンター罠です。





以上が現在存在するコアキメイルのサポートカードです。
自壊……もとい次回は、コアキメイルのデッキの構築に関してと相性の良いカード等の紹介です。
次回があればの話だがな!!!
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