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気分がノッている時に書いたものはその面白くなさに気が付きにくい。

書いているときはノリノリで書けるが、ある程度書くと「あれ?これ面白くないんじゃね?」と思い、
そして、とりあえず「書くのは後日にしてネタを熟成させよう」と思うも、見事に腐って使い物にならなくなるという現象。

皆さんはこういう現象に立ち会ったって経験はありませんか?

自分はしょっちゅうですね。このコンボでオクラ入りした話題はいくつあるか……。
自分の持っているネタじゃいくら構想を練ろうが練るまいが、どうせ面白く無いというのに。

なのに何故かやめられない。「馬鹿だから学習しない」って?ご明察……。



さて、どうも。恐らく近いうちに政治系のニュースを書くと思う(代表選関連を書くと思います)ので、
今回はニュースには関係の無い内容を書くことにします。
……この「ニュースとは関係の無い内容の記事を書く」という宣言をする瞬間は、
ニュースに絡めた記事がどれだけ書きやすいかを理解する瞬間だと毎回思う。


さて、皆さんは夢ってみます?
「夢を抱く」という「夢」ではなく、眠っているときに見るものです。
自分は極稀(少なくとも「見たことを記憶できている」範囲では稀)に見るのですが、
その時に見る夢は妙にリアルなものか内容がブッ飛んだものが多いのですよ。
今回は最近に見た「夢」の「夢日記的な何か」でも書いてみようかな。やめておこうかな?


……長い上に結局何を示しているのか意味不明、突拍子も無く支離滅裂な上に電波な内容なため気をつけたまえ!
読みたい人だけ追記からどうぞ。

一応警告文を載っけてみる。

さて ゆめにっき を みます よろしいですか?
だいじょうぶ(下へ)/こんな ところ に いてられるか おれ は かえるぞ(別サイトへ飛びます)





ほんとう に みますか?
もんだいなし(下へ)/やっぱやめた すくみず でも みてくる(別サイトへ飛びます)





こうかい しませんね?
こうかい なんて するわけない(下へ)/やっぱり ほかの きじ を みてくる(別サイトへ飛びます)







もんく は うけつけませんよ?
むろん しょうち(下へ)/もう いっかい かんがえなおす(最初へ戻る)




かくご は いいですか?
か く ご か ん り ょ う(下へ)/とうほう に えつらん の ようい あり(下へ)



これだけ警告したのにも関わらず帰らないのだから大丈夫でしょう。では、どうぞ。


私は何をしていたか、どうしてこんな所にいたのかの経緯をまるで記憶出来ていなかったが、
非常に絢爛な聖堂の前で美しい鐘の音を聞いていたことは覚えている。
本当に鐘の音なのかは定かではないが、少なくとも美しい音色が奏でられていたことは記憶している。



美しい音色に聞き惚れ意識を逸らしていた私は気がつくと虚空に浮かんでおり、
眼前には途方も無く美しい景色が広がっていた。


その光景は筆舌に尽くし難い壮麗さを備えた、なんとも説明のしようがないものであった。
あえてその光景の説明をするならば、かの有名な「ナイアガラの滝」のようであった言うべきだろうか。

大きな滝が眼前に広がりとても大きな大地に広がるとても大きな湖へと流れ落ちていた。
だがこの光景は地球上には存在しない、現実には存在し得ないであろうものであると確信させる要素が幾つもあった。


まず周りに小さな島が浮かんでいるのだ。

浮島にもまた滝が流れ落ちており、その浮島から溢れた水が流れ落ちることで滝を作り、
その滝が別の浮島へと場所を移して流れ落ち……といった事を繰り返していた。


また地球上には存在し得ないであろう動物が跋扈していた。
巨大な蠕虫のような動物が地を這い、
空を飛ぶ動物――翼竜というのが最も近いイメージだろうか――が飛び回り、
山を背負っているかのような巨大な亀が大地を踏み荒らし、
もはや私の常識では理解できようもない生物などが存在していた。

その荒々しくも悠然かつ崇高とした生命の息吹は、私の心に確かな魅力を感じさせた。




眼前に広がる幻想的でありながらも確かな存在を感じさせる景色は、
私がこの景色に見惚れていることに気がついた――景色から一瞬気を逸らしてしまった――刹那、
その一瞬の間に別の景色へと移り変わり、その移り変わって景色もまた同様に別の景色に移り変わっていった。


生命などいるはずがないと思わせる雰囲気を醸し出す暗く淀んだ空気を孕む湿地帯、
深く濃い霧の立ちこめた妙に神秘的な森、
何物をも寄せ付けない凛然とした佇まいを見せる山、
竜と思わしき生物が飛び交う猛々しさを感じさせる渓谷、
なんとも名状しがたい奇妙な生物が蠢く深海、
広大かつ麗らかな光景が広がる広原。
無窮の広がりとそこにある虚ろさ垣間見せる宇宙……。

次々と移り変わる景色達は、その全てが各々違った見せ方を感じ方をさせている、
言葉にするのも叶わない「何か」を秘めているのは間違いなかった。



気がつけば私は泣いていた。気がつけば私は叫んでいた。
自分自身ですら、何故泣いているのかも、何を叫んでいるかはおろか何を考えているかすらも分からなかった。

そもそも何故泣いているのか、何故叫んでいるのか、などという疑問など思い浮かぶ余地はなかった。
ただひたすらに感情を剥き出しにし、そのありったけの思いを言葉にならない叫びと共に訴え続けた。


恐らくは、私はその言葉に出来ない「何か」を本能的に理解、感じ取ってしまったのだろう。
だがそれを表現する術が見当たらない、だが押し寄せる感情は濁流のように暴力的に流れこんでくる。

だから泣き叫んだのだ。他に表現する術を持たない赤子のように。






そして気がついた。そういつの間にか自分は目が醒めていることに。
さて、どうでしたでしょう。つまらなかったですか?寒いですか?ひきましたか?痛かったですか?
え?そもそも読みづらかった?……ですよねー。


「他人の見た夢と映画の話ほどつまらないものはない」といいますし、
「0から何かを生み出すのも難しいですが、既にあるものから何かを生み出すのも同じくらい難しい」ということで、
今回の「夢日記的な何か」を締めておこうかな。
















まぁ今回の文章は0から生み出したものですが。


「え、どういう意味?」という疑問を抱いた人へネタばらし。

実は今回の文章はただのフィクションです。
そう全部フィクション、英語で言えば『It's All Fiction!!』って奴です。
あ、大嘘憑きオールフィクションは嘘だ。最後の1行ぐらいはホント。

まぁ最後の方の投げやりっぷりで気が付いた人もいるでしょうねー。
正直な話、「泣いていた」のくだりを入れずにそのまま「目が覚めた」にしてもよかったんですが、
それだと流石に唐突すぎるよなーと思いこんな感じにしたのですが、どうです?



いやはや、結局ネタが思いつかなかったところに、夢の内容でも書けばいいんじゃね?
って天啓があったのですが、最近見た夢なんて覚えておらず、じゃあ適当に書けばいいんじゃね?という帰結。

というわけで今回は、ネタが無いゆえにネタを思いつこうとした結果、生まれ落ちてしまった駄文でしたが、
そんなものでも楽しんでいただければ幸い。


面白くなかったならばごめんなさい……。
いやでもむしろ、あの警告文で帰らなかったほうが悪いですね。

俺は悪くねぇ!俺は悪くねぇ!!

んじゃ今度こそ終わり。






今回紹介する曲は、BUMP OF CHICKENの「カルマ」です。
テイルズ オブ ジ アビスの主題歌です。

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